【臭い汚い】生ゴミ処理機のものぐさ限界挑戦レポ【虫が湧く】


夏場が嫌な生ごみ。ゴミの日までに腐って、匂いやコバエが出たり汚い汁が漏れたり、気分も衛生面も最悪だね。生ごみ処理機ってあるけど、どう? 面倒? ってことで、怠け者がやらかしそうな使い方で実験してみた。

警告: この記事には激しく汚ねえ生ゴミ画像が満載だ。苦手な奴は気を付けてくれ。
めんどくさがりの生ゴミ処理機選び
パナソニックと島産業の違い
で、どっちにすんだ?
届いたぜ
「やらないで下さい」を敢えてやる!
実験 1 ― 大量のゴミ、投入。
動作中の音はどんなもん?
動作中の匂いはどんなもん?
実験 1 、結果は…
実験 2 ― 腐ったゴミ、投入。
結論
実験 3 ― 普通に処理してみる
おまけ: プラトレイを圧縮する
おわりに
めんどくさがりの生ゴミ処理機選び

まず、家庭用生ゴミ処理機には大きく二種類ある。

バイオタイプ

一般にコンポストとか呼ばれる。匂いが出るので家の中にはおけないし、生ごみの投入量やボカシと呼ばれる発酵促進剤の添加量が適切でなかったり、ちゃんとかき混ぜなかったりすると即超絶汚物化する。ものぐさ野郎がこれを使うと、微生物の力で作った堆肥で安心野菜栽培…どころか、腐敗して超不潔な近寄りたくすらないただの激悪臭&コバエ発生タンクになってしまう…いや、実際なったし。超マメな人や、本気で有機肥料を作りたい人向け。

乾燥タイプ

生ごみを熱で乾燥させることで腐敗を防ぐと共に、体積を縮めることを主目的にしたタイプ。一度に処理できる量は多くないので、都度処理する必要がある。又、上手に乾燥させるために注意やコツがいる。処理中は動作音が出る。匂いが出る場合もあるが、屋内に置けないほどではない。

パナソニックと島産業の違い

さてと。ものぐさな記者にはバイオタイプが無理なことは既に身をもって理解しているので、選択肢は乾燥タイプ一択だ。代表的なのはパナソニックと島産業の製品。

パナソニックの奴は、商品名「生ゴミリサイクラー」。デザインが普通に家電っぽい。釜に刃がついていて生ごみをかき混ぜつつ、熱で乾燥させていく。消費電力はコタツ程度の 800W で 2~6時間。毎日生ゴミが多く、一日二回以上処理しなきゃならん事情の家庭は、火力の強いこっち。お値段ちと高くて、実売 4万~6万円。普及機は 1Kg、高級機は一度に 2Kg までの処理能力がある。本体重量 11Kg~12Kg。

島産業の奴は、商品名「パリパリキューブ」。デザインがキッチンに置くごみ箱っぽいものと、カラフルなバケツのようなオサレなものと二系統ある。ごみ箱スタイルは 1Kg (5人分) まで、オサレなほうは 700g (3人分) までと、処理量が違う。ゴミを攪拌する機能はない。消費電力はテレビ程度の 120~150W で 6~18時間。お値段は実売 2万円程度。本体重量はそれぞれ 5Kg / 2.1Kg と軽く、オサレなほうはシンク周りのそこらに気軽に置ける。

他にも日立のがあるが…すまん、正直ノーマークだった。

で、どっちにすんだ?

スペックだけを見ると、パナソニックを選びたくなるだろう? だがしかし、記者は以下の優位性から、敢えて島産業のパリパリキューブを選んだ

第一に、安い。記者の居住区には生ゴミ処理機に補助金制度がねえんだよ!! 全額自腹だコンチクショウ!! ってことで、安いほうが嬉しい。

注意: 賢いお前らは、買う前に自治体の補助金制度を調べとけよな。イケてる自治体なら負担半額くらいになるぞ。申請を先にしてから購入しないと補助対象にならなかったりだとか、市町村によって条件が違うから、失敗しないように。絶対に「買う前に」調べてくれよな。

そして、もう一つ、島産業を選んだ大きな理由は…

攪拌機能がない

は? それってデメリットじゃねえの? 何言ってんだお前って思うだろうが、これはものぐさ野郎にはかなり大きなメリットなんだ。なぜなら…

鳥の骨、豚の、牛の…どんな骨も投入 OK ! 梅干しや桃の種、貝殻も OK! それどころか、つまようじやプラスプーン、キッチンペーパー、輪ゴムなんかの生ゴミ以外が混ざっていても OK !

…ってなわけだ。要は、パナソニックのは変なものが混ざっていると正しく攪拌できず、最悪の場合壊してしまいかねない。人工ゴミはともかくとして、骨もダメってのはちょっとイヤだね。別保管したら骨の周りの肉が腐っちゃうだろ。事前に細かく砕いておくか? 勘弁してくれよ、めんどくせえ。

あと、攪拌しないということはモーターと刃がついていないわけで、動作音が静かだ。最低でも数時間は連続で動き続けるものだけに、動作音の大小は気になるところだ。構造上、処理装置本体と生ゴミ容器が物理的につながる必要がないので、形状がシンプル。処理物を出し入れしやすく、機器内部の掃除もラクラクってのもかなりのメリットだ。

生ごみを溜める容器は、実際ただの大き目なプラの水切りカゴなので、単純にそのまま今使っている三角コーナーに置き換えて使うだけ。というか、ぶっちゃけ三角コーナーが処理機の中に入る大きさなら、それをそのままぶち込んでもいけると思う。

逆に攪拌しないデメリットはというと、空気が通らない状態を作ってしまうとそこが乾かないこと。ゴミを高密度に詰め込んだり、玉ねぎの薄皮やタケノコの皮、ビニールラップなどの通気性がないゴミがあると乾きが悪くなる。

届いたぜ

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開梱してみる。左側のがパリパリキューブだ。うん。台所のゴミ箱と並べると、どうみても普通に小さいゴミ箱にしか見えない。あ、分別するためにゴミ箱二つあるのね…みたいな。

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記者宅の人数的には、処理容量が少ないが軽くて小さくてオサレな「パリパリキューブ ライト」でも十分対応可能なのだが、なんでこっちにしたかというと…

従来型パリパリキューブは、プラトレイの圧縮にも使える。

上の写真では、手前のオレンジ色の箱が圧縮用の専用ボックス。これに刺身とか焼売とか乗ってるような、かさばるアレらを詰め込んで熱で固めるわけだな。残念ながら、このボックスは別売なんだけどね。記者自身コレにあまり期待はしていなかったのだが、なんか面白そうなのでついでに買ってみた。圧縮ボックスのレポはこの記事の最後のほうで…。

標準で付いてくるものは、シンクに置く三角コーナー…じゃないね、丸だ。丸コーナーが二つと、それにかぶせる水切り網 15 枚、コーナーの底から出る生ゴミ汁を受けるトレイが一枚。あと、脱臭フィルターが二本だ。

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処理機本体側の準備は、活性炭が詰まっていると思われる脱臭フィルターを装着するだけだ。このでけえ練炭のようなものをセットしないと排気で家中が超絶臭い地獄になるだろう。試しにやってみようかとも思ったが…そこまでの勇気はなかった。許せ。尚、新品の活性炭が本体のおなかに予め内蔵されているが、両側がシールで封をされているので、忘れずに二面とも剥がそう。寿命は四か月くらいらしいが、基本は「排気が臭くなったら換えろ。臭くなけりゃ換えなくていい」だ。

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「やらないで下さい」を敢えてやる!

どんな家電でもそうだが、取説を見ると「やらないでください」系の注意事項がある。その中でも、記者のようなものぐさ野郎が陥りそうな罠が二つある。

  1. ぎゅうぎゅう詰めにしないで! 処理容器の摺り切り一杯以上に生ゴミを積まないで!
  2. 腐ったゴミを処理しないで!

処理するの面倒で三角コーナー山盛りとか、腐って強烈な生ゴミ臭発生とか、普通に怠け者あるあるだと思う。正しい使い方レポならよそのブログでもやってるし、よし、ここはものぐさ野郎が使ったらどうなるかってのを実験してやるぜ!!

実験 1 ― 大量のゴミ、投入。

収穫時期を逃してダメにしてしまった青梗菜が大量にあった。葉モノ特有の腐った匂いがする。所々茶色く溶けている始末。これを細かくハサミで切って丸コーナーに隙間なくぶち込んだ。最初は摺り切り一杯を超えて山になっていたが、ぎゅうぎゅう押してしばらく放置したらなじんで下がった。一応、摺り切り一杯は一杯なのだが、容量的には相当あるはず。

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さて、処理は簡単。生ゴミが入った丸コーナーの底にオレンジの汚汁受けを取り付けて、そのまま処理機に入れて蓋を閉める。

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POWER ボタンを押して電源を入れ、ゴミの量によって drive mode ボタンを何回か押し、S / M / L のいずれかを選ぶだけだ。これだけ。START ボタンとか無い。ボタン操作をやめれば数秒後に処理が始まる。歳食ったカーチャンでも間違いなく始動する安心のラクラク設計。

PARIS PARIS ってボタンは「パリッパリに乾かしてやんよ!!」の意で、選んだコースの処理時間を4時間追加するボタンという認識でいい。西瓜の食べかすとか豆腐だとか、含有水分量が凄まじい生ゴミを処理するときに押すとよい。まあ、どの設定でも処理時間が変わるだけで火力自体は常に 120W だ。

最短は S の6時間。最長は PARIS PARIS ボタンの単体押し (drive mode は押さない) で18時間となる。とりあえず、初めてなので適切な設定が体感的にわからないが、容器満杯なので取説の指示通り L を選択してみる。水分の塊のようなゴミは混ざっていないので、PARIS PARIS は今回は押さない。これで 12 時間だ。

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――― 記者、寝る ―――

動作中の音はどんなもん?

動作音だが、音量は大きくない。隣の部屋にあったり、テレビがついていたりすれば聞こえないレベル。

音の質は、ゔ――――という中くらいの音に、高めのひぃ――んという音が混ざる。一番大きく聞こえる装置背面で録音してみたぜ。結構な音がするじゃないかと思うかもしれないが、シュ――という昔のカセットテープのヒスノイズのような音は、この録音からは聞こえても実際の生音では聞こえない。

しかし、音量が小さくてもこの手のゔ―音ひぃ―ん音が嫌いな人はいそうだな。まあ、この記事では実験のために部屋に仮置きしているが、普通はキッチンに置くだろう。機器から少し離れるだけであまり聞こえなくなるし、キッチンから出れば確実に聞こえない。安心してくれ。

動作中の匂いはどんなもん?

装置の稼働中はでかい活性炭を通過した暖かい排気が背面下部からゆっくりと出る。上の実験1でぶち込んだのは、腐り始めて強烈に匂う青梗菜だが…うーん、排気口に鼻を近づけてモロに吸ってみると、甘ったるいような、少し腐った白菜のような気がしないでもないような気がするような…といった感じ。完全無臭ではないが、何の匂いかイマイチわからない謎匂いになる。脱臭能力は相当なものだ。それよりも、初使用なのでプラスチック臭のほうが強い。

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実験 1 、結果は…

ぱかっと上蓋を開ける。

ぐぼぁ。

臭え!!!! 普通の生ゴミとは違うが、少なくとも記者的には良い匂いではない。香ばしい+腐った白菜臭+甘ったるい+酸っぱいという複雑な臭いが部屋を埋め尽くす。甘酸っぱいのは多分プチトマトから作られた臭気だろう。

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ゴミの体積は減った。半分~2/3 の間といったところか。思ったより縮まんな…って、よく見ると底のほうは全然乾いていない!! 攪拌機能がないのにみっちり詰め込んだせいで空気の通り道がなく、ただの温めたゴミになっている。そりゃあ臭えだろって感じ。

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やっぱ、ぎゅうぎゅう無理矢理大量に詰め込んじゃダメだ!!

そこで、取説にも書いてあるオススメのテクニック、ゴミの真ん中に空間を作ってドーナツ状にしてから再トライ。

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――― 六時間後 ―――

じゃーん。今度は乾いたぜ。体積は半分くらいになった。空気の通り道を作ると、乾きが全然違うな!! この、ゴミの真ん中に空間を作るテクニックは習慣にしたほうがよさそうだ。匂いも大分マシになった。ミニトマトがまだ存在を主張しようと頑張っているけど。

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さて、この乾いたゴミだが…。捨てるなら新聞紙で包みつつパリパリ粉々に砕いていくと、散らからず、容積もさらに小さくなってよい。取説には、ちゃんと捨て方も丁寧に図解入りである。

そういや上のほうで、プラスプーンなんかの異物を処理しちゃっても OK とか言ったが、捨てないで肥料にするつもりなら土に還らない類のゴミは入れないほうがいいな。

ところで、ごみの真ん中に空洞を作るとイイというカラクリだが、空気のルートを追うとわかる。熱い空気がゴミ上空から中央めがけて吹き付けられるようになっているので、そこに空洞を作っておけばゴミの上層から下層まで空洞を通じて満遍なく空気が回るってわけ。

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実験 2 ― 腐ったゴミ、投入。

ま、実験 1 のもちょっと腐ってたけどね。今回のは本気で腐ってるぜ。モロに生ゴミ臭え。排水トラップに溜まって熟成されたゴミと大差ねえ。正直、触りたくねえこいつを処理してみる。

量は少ないものの、完全汚物で激しくキタネエ & 臭え。余りの汚物っぷりに、上から新鮮なスイカの皮と、まだ腐るまでは行っていないが怪しい豆腐を追加して隠す。どちらも水分大魔王だ。

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今回はモノがモノだけに、実験 1 の時のような、「蓋を開けたら半乾きでした」などという地獄は絶対に避けたい。初めからゴミ中央に空間を確保してドーナツ状にしておき、処理量を一切考慮せず問答無用で L サイズコース。西瓜と豆腐の水水コンビがいるので PARIS PARIS ボタンで4時間追加。計16時間処理を喰らわす。

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排気の匂いは…おや? 全然生ゴミ臭くないような、それでいて微妙に生ゴミなのかも…? な感じ。また甘ったるい感じがするが、今度の正体はスイカか? まあ、いずれにせよ、排気で部屋が悪臭に汚染されて不快になったりはしない。腐った生ゴミを温めているという、考えただけで吐きそうなことをしているのにもかかわらずだ。すげえぜ、活性炭。

――― 16 時間経過 ―――

完全に乾いていることを祈って蓋を開ける。じゃじゃじゃーん!!

…写真撮り忘れた orz

オー! 大して臭くなーいデース!! 体積も相当減ってマース!! やっぱ、乾燥しても半分にしかならなかった実験 1 はありえないレベルで詰め込みすぎだったんだよ!!

しかし、よく見るとスイカの皮の背中と豆腐が接していたところが全然乾いてない。豆腐は崩したほうがいいな。スイカなどは外周にまとめて、硬く通気性のない外皮が他のゴミに接しないようにしよう

とりあえず、豆腐からスイカを剥がして再乾燥。

――― 4 時間後 ―――

ぱかっとな。おっ、完璧デース。

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豆腐は流石にパリパリとまではいかないが、大分水分が抜けて得体の知れないキモチワルイ物体になっていた。触ってみる勇気はナイデス。

イイヨイイヨー。すごくイイヨー。じゃ、ポイポイしま…

ぎょぇ゙ぁあ゙あ゙あ゙あ゙――!!

奥さん、虫ですよ、蟲!! 汚汁を受け止めるトレイに大量の蛆虫の死骸が!! こいつらもカピカピですよ!! 蛆虫の干物ですよ!! ぅぉぇっぷ。

※キモイのでモザイク。無修正を見たいスキモノのあなたは、画像をクリック・タップしてみよう。

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既にコバエか何かに卵を産み付けられて中にいたのか…。暑さに耐えかねて這い出してきたらしい。ううう…キモチワルイ。

結論

「やらないで」 には根拠がある!!

めんどくさかったり、「今日はゴミが少なくて、もっと溜めてから処理したいなー。明日にしよっか」とか思っても日を跨がず処理したほうがいいぜ…絶対。装置は無事でも、人間の精神のほうにダメージが残りかねん。

装置にしたって、あまりに無茶すると、臭いにおいが活性炭に染み付いていきなり要交換になる恐れもないとは言い切れんしな。

実験 3 ― 普通に処理してみる

普通とかそんなんは他所のブログのレポ記事でも見られるが…処理機買って早々ロクなモンしか処理しないまま記事を終わるのはヒドすぎる。やっぱりここはまっとうにフレッシュな生ゴミも処理してみるぜ。

しおしおになって食えなくなってしまったチンゲンサイの束。またかよ…って感じだが、今回は一切刻まずに青梗菜のまま容器外周に沿って積み上げる。その上からスイカの皮を、極力重ならないように且つ通気性のない外皮を容器外側に向けて乗せてみる。

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ここまでで体得したテクニックを存分につぎ込んだ配置だ。美しささえ感じる…摺り切り一杯から若干はみ出てしまっているが、ま、大丈夫でしょ。

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L + PARIS PARIS モード、GO!!

――― 16 時間後 ―――

すっげぇぇぇ!! 体積がめちゃめちゃ縮んでる!! 1/10 くらいになってねえか、コレ。やはりやはり、実験 1 はありえないレベルで詰…(略

しかも、新鮮なゴミは処理機の蓋を開けてもあまり臭いがしない。やはり、腐っているものと新鮮なものの間には越えられない壁が…。ああ、新鮮な生ゴミって素敵…。

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おまけ: プラトレイを圧縮する

さてさて、記事冒頭でちょこっと出てきた、プラトレイを圧縮する箱を使ってみるぜ。

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まず、箱にプラトレイを詰める…のだが、元々箱は大きくないので、ある程度の大きさ以上のトレイはそのまま入らない。割って詰める。とにかく詰める。詰めたら、蓋をする。蓋は上蓋の腕を爪にひっかけて固定する方式なので、片方を先に引っ掛けておいてから全体重を蓋にかけて圧縮し、気合で反対側の爪にかける。か弱いおねーさんではロクに詰め込めないかも。

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処理機に入れて二時間程度温める。二時間なんてコース設定はないので、適当に始動して適当に取り出す。取り出したらそのまま冷めるまで放置。

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中身はこんな感じでまとまる(写真右)。圧縮した形が維持されている。しかし、熱で溶かしてお互いをくっつけているわけではないので、衝撃を与えるとバラバラになっちゃうぜ。左端にカップラーメンのカップが映っているが、これはゴミ箱に捨てよう。見た目似ているが、リサイクルできるプラトレイと一緒にしてはいかんぞ!!

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さて、ひたすらまとめた結果がこれだ。まあ、キューブ状にまとまったので、最初のバラバラの状態よりは場所を食わないが…正直、結構まんどい。『私、トレイをため込んでしまいがちだけど、こまめに固める作業は苦じゃないのー♪』という特殊な性質の人以外には特にオススメしないが、こういう製品を考えて製品化したこと自体は大変よい。島産業エライ!!

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おわりに

汚い画像ばかり見ちまった後だ。とりあえずこれでも見ながら深呼吸してスッキリしてくれ。

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心がリセットされたところで…

さて、生ゴミ処理機の選定からその実力を、なまけもの目線で検証してきたわけだが、いかがだったろうか。

効率よく乾燥させるためにちょっとコツがいるものの、寝る前に水切りカゴごと処理機にぶち込んでおけば生ごみの問題から解放されるという、このパリパリキューブ。なかなかいいシロモノですぜ。

四角い従来機種は五人まで (1kg) 処理できる

記者は気にしないが、従来機種は処理が終わっても主電源は落ちない。下の新型、パリパリキューブ ライトでは落ちるようになった。三人 (700g) までなら、こっちのが小さく軽くオサレでいいかも。

プラトレイの圧縮ボックスはコレ。従来型のパリパリキューブ専用品で、パリパリキューブ ライトには使えないので注意。

六人分以上の生ゴミを一回の運転で処理しなければならないのなら、パナソニックの最上位機種しかないかな。パリパリキューブの二倍、2kg までいける。

じゃ、快適な生ゴミライフを送ってくれよな!


「【臭い汚い】生ゴミ処理機のものぐさ限界挑戦レポ【虫が湧く】」への2件のフィードバック

    1. ありがとうございます!

      冬の間は生ゴミもゴミ箱ポイで問題ないのですが、
      春になってまた匂いが出やすくなってきました。
      そろそろ稼働開始です!

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